主なメンバー

辻 由起子

社会福祉士


通りすがりの大阪のおばちゃん。子ども・家庭・若者の相談を年間1,000件以上受ける。常にどこかで何かをしている。大阪弁で政策提言をする「こども家庭庁参与」。

木曽 稔之

ジャズドラマー

マルチタスクプレーヤー。「音楽」をキーワードに、茨木市の数々の音楽イベントの企画・運営に携わる。「地元への恩返し」と地域活動も積極的に行う。公営住宅シェアハウスの若者には「木曽ママ」と呼ばれている。草引きから書類作成まで、何でもやります。

加藤 葉子

ファイナンシャル
プランナー

女性とシングルマザーのお金の専門家。相談・講座・執筆件数8万件以上。自身の経験と知識を活かして「お金の苦労はさせない!」と、全国各地を奔走中。


入交 享子

家庭科教諭


約20年間、茨木高校で家庭科を担当。通称「茨木の母」。「食」を通した「人づくり」を各地で実践中。多様な人をつなぎながら「金持ち」ではなく「人持ち」を増やしている。

宮野 剛志

旅するリーマン

「子育て応援!フードパントリー茨木 」、「茨木子ども食堂」など、「食品ロス」、「環境問題」を切り口に様々な社会課題に対してアクションを起こしている。

中井 優紀

専業農家


全国で唯一、江戸時代から続く伝統農法を継承する三島独活(みしまうど)農家。 ゙地域資源を活用した、食・エネルギー・スモール経済、コミュニティづくりに取り組んでいる。

大岩 賢悟 

雁飯店


通称「餃子王子」
茨木市で50年以上続く中華料理店店長。餃子は全国的に有名で「大阪産(もん)名品」に認定されている。大阪府飲食業生活衛生同業組合青年部長・代表を務めるなど、「食」「人」を大切にしている。

村上 貴信

 建築士 


茨木市で設計事務所しながら、「DIYで地域をつなぐ」をコンセプトに、
市民、行政、商店街などと連携・協働しながら活動をしている。株式会社ARC研築代表取締役。ロカコプロジェクト代表。

佐村河内 力

社会福祉士


茨木市社会福祉協議会で20年間勤務をした後、「福祉をなくす」(人が当たり前に助け合う)究極の理想を掲げて「北おおさか社会福祉士事務所」を開所。福祉コンシェルジュとして活動している。

葛西 リサ

追手門学院大学
准教授

地域創造学部 地域創造学科。ひとり親、住宅問題、居住貧困、子どもの貧困、シェア居住、空き家、住宅政策、特に、ひとり親の居住貧困問題に関する研究を行っている。その解決策として、公的施策への提言のほか、民間の不動産関連事業者とともに、空き家を活用したシェアハウスの提案なども実践。

本川 憲司

会計士

茨木市の社会課題に対して、茨木ライオンズクラブをはじめとする、様々な活動を通してアクションを起こしている。

森脇 祥子

あかね空


茨木市で発達に課題を持つ子どもと家族が笑顔で暮らせることを目指して活動している。

市長をはじめとする
市役所の関係各課の皆さんとも
連携を取らせていただいています